登山案内

別子山周辺の登山案内

別子の山々は標高1300mから1700mまで突出しており、それぞれ個性のある山容と植生がある。
冬期は気温-10度から-15度まで下がり、積雪は多いところで50cm~100cmに達する。
急峻な山々が多いため、健脚向き。
※登山の際は天候の変化、雨、霧などに十分に注意が必要。

銅山峰~西赤石山

旧別子登山口(日浦)から銅山峰まで別子銅山の栄枯が見られる。西赤石山へは銅山峰を経て、稜線を東へ縦走する。
ツガザクラ、アケボノツツジ、アカモノ等の群生があり、赤石山系の中でも比較的、楽なハイキングコースである。

東赤石山

登山口の筏津か瀬場から瀬場谷に沿って登る。途中、谷橋を渡ると二又になり、右が東赤石山へ直登、左が赤石山荘へ。
稜線付近はカンラン岩峰に高山植物が群生し、特異な山岳風景である。
初夏から秋にかけてマムシが多いので要注意。

ニッ岳

林道・ガゾウ線終点の登山口からガゾウ越えまでは一般的な山道だが、峠からニッ岳への登りはカクセン岩峰を登るきついコースである。
途中、鯛の頭の岩峰南面を通過する。瀬声内(四国中央市)側は急峻頂上は名のとおリ二つの頂がある。よく霧がかかり迷う人が多い、特に下りに注意。

冠山・平家平

中七番(住友の森)から「なすび平」を経て、平家平へ。岐路は電源開発の電線鉄塔沿いのコースが適当か。
途中、沢沿いに迷うことがあるので注意。「なすび平」はカタクリの群生で有名になっているが、住友林業の所有地であり、住友の森(フォレスターハウス)が管理しているので、許可を得て入山すること。(登山者の駐車場利用は不可)

東光森山・大座礼山

高知県大川村と連結している市道・大田尾線から太田尾越えを過ぎて、西側の林道に入る。しばらく行くと谷を渡った所に大座礼登山口がある。
山頂手前の緩やかな尾根にブナの大木が10教本ある。
東光森山へは大田尾越えからただひたすらに稜線を東へ。

 

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