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新居浜市発展の礎になり、日本経済発展に貢献した別子銅山の意義を永く後世に伝えるため、住友グループによって昭和50(1975)に開館されました。建物は鉱山坑内をイメージさせる独特の半地下構造になっています。開坑以来の歴史、地質鉱床、生活風俗、技術に関する貴重な資料を展示。屋根には別子銅山が開坑された5月にちなみ、サツキが10000本、周囲にも3000本植えられ、市内随一のサツキの名所として親しまれています。また、開坑記念日にあたる5月9日正午には、天窓から「歓喜の陽光(ひかり)」が射し込むように造られています。

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記念館館内には、当時使用されていた道具や貴重な資料が展示されています。
鉱山専用鉄道としてドイツ クラウス社より購入した別子1号蒸気機関車が別子銅山記念館に保存されています。
この蒸気機関車は、夏目漱石が乗った坊ちゃん列車と同型のものです。

四阪島ジオラマ

2014年に四阪島のジオラマが展示されました。四阪島は新居浜沖北方約20kmにあり、新居浜で発生した煙害問題を解決するため、惣開にあった新居浜製錬所を移転した島です。様々な方策により、昭和14年(1939)に煙害問題を解決しました。無人島であった四阪島には、最盛期(大正時代)は5,500人もの人が生活し大いに賑わいました。

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 住 所  新居浜市角野新田町3-13 (新居浜駅より3km、新居矧Cから10分)
TEL 0897-41-2200
入館料 無料
開館時間 9:00~16:00
休館日 毎週月曜日・祝日・年末年始・地方祭(10月17日)

 

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