広瀬-展示館1

展示館

展示室入口にある現代の望煙楼と称した象徴空間では、南北に赤石連峰と燵灘の眺望を満喫することがてきます。
そして、別子鉱山鉄道の切通を再現したジオラマを抜けると、宰平の人生がいくつかのテーマ毎に映像や実物資料、パネルを用いて紹介されています。
叔父に伴われ9歳にして初めて別手銅山に赴いて以来、その経常維持に奔走し、採鉱・製錬や陸運の近代化を推進するなど、わが国殖産興業に尽力した宰平の姿がここにあります。

開館時間 9:30~17:30
休館日 月曜日・国民の祝日(日曜日を除く)・12月29日~1月3日
入場料 一般:520円(420円)※( )内は団体20名以上

小・中学生:無料

お問合せ 新居浜市上原2-10-42

TEL : 0897-40-6333

 

旧広瀬邸

広瀬-広瀬邸1

(国指定重要文化財 旧広瀬家住宅)
母屋は明治10年建築、明治20年に現在地に移築、新座敷と庭園は明治22年に建築・造園されL母屋二階の望煙楼からは、新居浜市を一望することができます。
邸宅は伝統的な日本建築様式を持ちながらも開国により西洋から輸人されたマントルピース、洋式便器、板ガラス、避雷針といった新しい文化が取り入れられており、そのふたつが見事に調和しています。そこに、西洋の進んだ技術により別子銅山を近代化した広瀬宰平の「遠大なる計画」と「進取の気性」の思いを垣間見ることができます。
旧広瀬邸は、「別子銅山を支えた実業家の先駆的な近代和風住宅」として、平成15年5月、国の重要文化財に指定されました。

広瀬-広瀬邸5

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