この事業は、新居浜市の観光情報(別子銅山産業遺産ほか)を発信することで、観光振興や地域産業の振興を図るとともに、交流人口の増加に繋げることを目的としています。

開催日時 平成29年10月21日(土)8:45~16:00
日程等 当日は、秋雨前線と台風21号の接近に伴い降雨が激しくなったため、参加者の安全を考慮し、ウォーキング部分(一般公道約4.5km)を取りやめ、屋内施設(旧広瀬邸、広瀬歴史記念館、別子銅山記念館)の見学及び山根体育館でのバーチャル登山解説と句会ライブの日程に変更して実施しました。
(日程)
集合・受付・開会式(山根総合体育館)
移動(山根公園 → 広瀬公園)
旧広瀬邸・広瀬歴史記念館→別子銅山記念館→山根総合体育館→投句・昼食
新居浜南高校ユネスコ部のバーチャル登山解説「別子銅山を学ぼう」
句会ライブ
参加者 99名

(天候悪化のため残念ながら多数の方がキャンセルとなってしまいました。)

事業結果 前回、前々回は、いわゆる“東洋のマチュピチュ”東平ゾーンと端出場ゾーンで開催しましたが、3回目となる今年は、「別子銅山の近代化を強力に推進した広瀬宰平の活躍の足跡をたどる」をテーマに、広瀬公園の旧広瀬邸、広瀬歴史記念館から山根公園までの約4.5kmのアップダウンのある一般公道にコースを変更しました。

 

当日は、あいにくの雨となってしまいましたが、開会式で夏井いつき組長から、俳句に“あいにくの雨”はありません。「秋の雨」という季語があります。俳句は今自分が置かれている状況をいかに感じ、詠むかということ、との説明があり、参加者のみなさん、元気に雨の中を出発しました。
参加者の減少や悪天候による日程変更がありましたが、それが逆に、余裕を持って各施設の見学ができ、加えて新居浜南高校ユネスコ部員の丁寧な解説もあり、別子銅山や広瀬宰平の功績などがよく理解できたと、参加者からは非常に好評でした。

 

さらに、ウォーキングの代わりに行ったバーチャル登山「別子銅山を学ぼう」もゲーム仕立てで、大人から子供まで理解しやすい内容にまとめられており、参加者から好評を得ていました。
最後の句会ライブは、夏井いつき氏の軽妙なトークによる進行で、参加者、スタッフ一同、大いに盛り上がり、閉会となりました。


お迎え~開会式

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広瀬歴史記念館~旧広瀬邸

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別子銅山記念館

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俳句相談~投句~バーチャル登山~句会ライブ~閉会式

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入賞作品

第1位 「夜学子や 辞書は銅色(あかがねいろ)をして」
第2位 「ポケットに ボロボロのメモ 秋の雨」
第3位 「海望む 玻璃秋燈(はりしゅうとう)は 銅の色」
第4位 「銅滴は 魂(たま)の集(すだ)きや 月渡る」
第5位 「深秋や ころんと煙管 二本ある」
第6位 「漆喰の 壁の暖炉の 錆赤き」
第7位 「秋雨の雲の その先にある ひかり」
市制80周年記念賞 「台風の 旧家の隅の 黒金庫」

 

 

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